2011年01月26日
よなは徹 新春の唄会
日曜日にオキナワAサインバーKOZAで開催された「よなは徹 新春の唄会」に行ってまいりました。
今回の第一部はど肝抜かれましたねー。
まさか名古屋でバリバリの「ど古典ライブ」やってくれちゃうとは。だって、
渡りゾウ～瀧落とし
かぎやで風（新春バージョン）
恩納節（新春バージョン）
揚作田節
加那ヨー天川
ですよもう。「かぎやで風（新春バージョン）」はもしかしたら……と思ってたけど、恩納節（新春バージョン）までとは。
っていうか、恩納節にも新春バージョンあるんだ～。へぇ～。（勉強不足がバレバレです）
かぎやで風と渡りゾウ～瀧落としは、わたしも今週末の関東支部の弾き初め会で演奏します。なのでしっかり聴いて勉強（笑）。
いやでも今回の第一部は完全に「與那覇里之子」になりきってましたね。
「ＫＯＺＡ」が一瞬「ＳＨＵＲＩ」になってたような気も……
ああいうステージを見て「格調高い古典の世界もカッコイイ」と思ってくれる人が増えれば、うちの三線教室にも来てくれる人がいるかも……とヨコシマな想像をしてしまったわたし（自爆）。
第二部はうってかわってカジュアルな雰囲気で、わたしの大好きな「三重城」からはじまり、楽しい歌からしんみりした歌まで、ギターの嘉手苅勝さんをサポートにたっぷり聴かせていただきました。
ああ、そういえば「三重城」はカバーしたくて工工四まで作ったのに、近頃全然歌ってないなぁ……
やりたい曲にやらなきゃいけない曲までどんどん増えて、お稽古の時間が追いつかない。うが～。
今回のライブ、最初は16日という話で、関東支部の弾き初め会が23日の予定だったので、よかったこれなら行けるぞ、と余裕ぶっこいて予約してたのに、年明けてから23日だったのに気づいて泣く泣くキャンセル。
ところがなんと、弾き初め会も30日に変更になってたのに師匠からのメールで気づいて、大慌てで再予約、新幹線も土曜の夜の宿も一週間先に予約変更、という騒ぎ。幸い予約変更の手数料も思ったより安く済んで、やっぱり妙音弁財天様はわたしのこと見捨ててなかった、と感謝感激。
おまけにＫＯＺＡのマスターから3月6日のイベント参加のお誘いまで受けちゃった……
今回のライブの第一部で太鼓を受け持った大島さんとユニット組んで出ようか、なんて話にもなってます（笑）。
いちどまた京都に行ってお礼参りしてこないとなぁ。
ああ、そういえば「三重城」はカバーしたくて工工四まで作ったのに、近頃全然歌ってないなぁ……
やりたい曲にやらなきゃいけない曲までどんどん増えて、お稽古の時間が追いつかない。うが～。
今回のライブ、最初は16日という話で、関東支部の弾き初め会が23日の予定だったので、よかったこれなら行けるぞ、と余裕ぶっこいて予約してたのに、年明けてから23日だったのに気づいて泣く泣くキャンセル。
ところがなんと、弾き初め会も30日に変更になってたのに師匠からのメールで気づいて、大慌てで再予約、新幹線も土曜の夜の宿も一週間先に予約変更、という騒ぎ。幸い予約変更の手数料も思ったより安く済んで、やっぱり妙音弁財天様はわたしのこと見捨ててなかった、と感謝感激。
おまけにＫＯＺＡのマスターから3月6日のイベント参加のお誘いまで受けちゃった……
今回のライブの第一部で太鼓を受け持った大島さんとユニット組んで出ようか、なんて話にもなってます（笑）。
いちどまた京都に行ってお礼参りしてこないとなぁ。
Posted by 唯ねーねー at 00:03│Comments(0)
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